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不確実性の相場で勝ち続けるためのマインドは2つある

今まで資金管理編、トレード編と必要なスキルをお伝えしてきましたが、今回はマインドについて書きたいと思います。

 

このマインドをもとにFXに向き合うと非常に簡単に考えることができるようになると思います。

1.相場に確実はない

巷にはたくさんの手法や商材が存在しています。

  • 私のように日足や4時間足のトレンドを捉えて1時間とか15分足を使ってエントリーする方法
  • 1分足を使ってエントリーする方法
  • ボリバンやMAを使ってエントリーする方法
  • インジケーターを使ってエントリーする方法
  • チャートパターンを使ってエントリーする方法…etc

考え出したらキリがありません。

 

そしてその手法や商材が上手くいくこともあれば、負け続けることもありますよね。その理由は相場に”確実性”がないからです。

 

チャートパターンを例を出しますと…

「三尊天井」という有名なチャートパターンです。この形になると思ってエントリーしますが、結果は…

一番上の高値から落ちて「ダブルトップ」という形に、もしくはそのまま高値をブレイクして新たな高値をつけることが容易に起こります。

 

もう一つ…

先ほども登場した「ダブルトップ」という形です。ダブルトップはブレイクすると山の高さと同じ分だけ下落すると言われています。それをもとにエントリーしてみると…

ただ新しい安値をつけただけだった…ということが容易にあります。

 

三尊天井とダブルトップを例に出しましたが、結果を見て、手前の高値のサポレジにぶつかって下落するのが、三尊で、一番高値にはじかれて下落するのがダブルトップという都合が良い名前が付けられているだけです。

 

「都合がよいもの」であればもう一つ、MAを使ったものがあります。それはグランビルの法則。グランビルの法則には買いと売りで4つずつ。計8つ法則があります。

 

 

法則1であればローソク足が移動平均線を上回ったら(ゴールデンクロス)買いエントリーとされています。しかしもし、下のようになったらどうでしょうか?

これはグランビルの法則でいう売りの法則2になります。どうですか?都合が良いと思いませんか?仮に、移動平均線を跨ぐように行ったり来たりするとどんな結果になりますか?

 

そうです。負けまくります(;^ω^)

 

グランビルの法則は過去相場では容易にわかりますが、今現在の相場では全くと言っていいほど使い物になりません。

 

このようにFXにはいろいろな法則やパターンがあります。そして結果を見て名前が付けられているものばかりです。確実なものがないからたくさんのパターンが存在し、名前が付けられているのです。もし、確実なものがあれば全員がお金持ちですし、チャートに波形は出来ないでしょう。

 

FXに聖杯はありません。重要なのは…今現在のチャートがどちらに向かうかを分析できることですよね?そのことを次の記事で書きたいと思います。

「現在のチャートがどちらに向かうのか?」を分析するには何が必要か?

 

 

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