メールをいただきました。

メールの内容はこちら↓↓

 

 

ちょこちょこ「この教材どう思いますか?」的なメールをいただきますが、正直持ってないので分からないし、自分で買って検証してみたら?と思っていました。

 

しかしやたら問い合わせが多いし、自分の勉強のためと思って思い切って購入してみました。教材を買ったのはかなり久しぶりですね。そこでこの記事ではクロスリテイリングさんから発売されている『1秒スキャル』を検証したいと思います。

『1秒スキャルFX』とは?

マックス岩本さんという方が開発したロジックで、クロスリテイリングさんから発売されています。

販売ページはこちら

『1秒スキャルFX』の特徴は?

『1秒スキャルFX』はMT4用の複数インジケーターを組み合わせて構成されたテクニカルロジック。主なインジケーターは以下の通りです。

 

主要インジケーター
  1. マックス・ジャッジメント
  2. マックス・アベレージキャンドル
  3. マックス・シングルボリンジャー

1.マックス・ジャッジメント

マックス・ジャッジメントは長中短期足のそれぞれの通貨の強弱が一目でわかるインジケーターです。つまり長い目で見ると円が強く、豪ドルが弱い。という判断が一瞬で可能となります。

 

しかし個人的には「使えそうだな~」と思ったのは強弱を図るものでなく赤で囲ってある一番下のボラティリティを図るインジケーターです。

 

直近のボラティリティが一目でわかるので、「今日どのくらい動く」「あと何PIPSほど狙えそう」という判断ができます。

 

上の図で言えば、直近は平均75-83PIPSほど動いていて、今日は既に80PIPSほど動いている。と見て取れます。なので「今日はもう動きそうにないな、エントリーするのは危険そうだな」と判断できる感じです。

2.マックス・アベレージキャンドル

ローソク足の真ん中付近に見える緑と赤のローソク足が「マックス・アベレージキャンドル」です。このローソク足は「平均足」と呼ばれ、陽線は買いが増しており、陰線は売りが増していると判断できます。

 

ちなみに平均足はMT4に標準装備されています。

 

そして「マックス・アベレージキャンドル」は平均足をさらに平均化したものになります。そのため普通の平均足よりもダマしが少ない設定となっているようです。

3.マックス・シングルボリンジャー

「マックス・シングルボリンジャー」の特徴はローソク足がボリンジャーバンドを越えたら超えたボリンジャーバンドが消えるという特徴があります。(青矢印)

 

これによりボリンジャーバンドがスクイーズしたところからエクスパンションを捉えることができます。

 

つまりトレンドが発生した瞬間。それを捉えることができるインジケーターということです。

『1秒スキャルFX』を一言で言うと

5分足のレンジブレイクを狙った手法。だと言えます。

 

  • マックス・ジャッジメントで通貨の強弱とボラティリティを把握し、
  • マックス・アベレージキャンドルがトレンド方向の色に変わり、
  • マックス・シングルボリンジャーを越えたとき

 

大きなトレンドが発生することを期待してエントリーしていく感じです。

教材を拝見した感想

前半はいらない

講義動画前半は…

  • FXとは何か?
  • FXの専門用語
  • FXの基礎知識

的なことなので経験者なら必要ありません。

マルチタイム的な説明が少ない

エントリーロジックは単純なのですが…

  • それをどこで使えば良いのか?
  • 長い足がどんな時に使ったらよいのか?

そういう説明が少ない印象です。リアルトレード動画はいくつかありますが、それだけではなかなか使える相場を見極めるのは難しい印象です。

そのまま使えばかなりダマしに合う印象

トレンドが発生しやすい時間帯などの説明はありますが、長期足との関係性や相場分析のポイントが少ないため、そのまま使用すれば大きな損を被る印象でした。

 

つまり、このロジックを使用し勝つためには「いかにダマしを回避するか?」それが課題になります。

当ブログの評価基準

私のトレードスタイルは、ハイレバレッジを使って少額資金を爆発的に増やすスタイルです。また本業を持つ兼業トレーダーなのでその辺も含めた評価基準を設けました。評価基準は以下の通りです。

 

  1. 少額資金を増やせるか?
  2. 兼業トレーダーに最適か?(夜でもトレードできるか?)
  3. 1日1回もしくは週2~3回ほどエントリーできるか?
  4. スマホなどでもトレードが可能なのか?

検証結果

※こちらのトレード履歴は「シークレット企画」と連動しています。

▼ 4/23(AUDCAD)負け

 

▼ 4/23(GBPNZD)勝ち

 

▼ 4/24(EURAUD)負け

 

▼ 4/24(AUDCAD)引き分け

 

▼ 4/25(GBPJPY)引き分け

 

▼ 4/27(USDCAD)負け

 

▼ 4/27(NZDJPY)負け

1.少額資金を増やせるか?

結果は上記の通りです。高値安値掴みに合うことが多く、ストレスがたまるトレードが多かったです。

2.兼業トレーダーに最適か?(夜でもトレードできるか?)

このロジックの推奨時間は動画でも説明していますが、ロンドンタイムからニューヨークタイムです。

  • 東京タイム:9:00-17:00
  • ロンドンタイム:16:00-24:00
  • ニューヨークタイム:22:00-6:00

つまり、仕事終わりの時間帯に推奨されているロジックです。

3.1日1回もしくは週2~3回ほどエントリーできるか?

エントリーできそうな相場は1日1回はありそうでした。

4.スマホなどでもトレード可能か?

PC用のMT4のみに対応したインジケーターを使用しているのでスマホでは同じインジケーターを使用することはできません。

結論

『1秒スキャルFX』は5分足のブレイクを狙った手法です。私のように使い方を間違えれば高値安値掴み会うことが多い手法でした。

 

またエントリーから逆行されることが多く私にとっては非常にストレスがたまるトレードでした。

 

しかし使えそうな相場は何となく理解できたので時間があれば再検証したいと思います。

 

またマックス・ジャッジメントだけは使えそうなインジケーターなので、これだけでも手に入ったので良しとしようかなと思います。