復習

前回の記事では、「乗り遅れた相場の判断と対処法」についてお伝えしました。

 

具体的には、私の場合「乗り遅れた」と判断できた場合には短い足に切り替えてエントリーすることがあります。

 

そのような相場では、大きいロットをかけれるし、「勢い」が強ければ短期間でサクッと利益を取れるからです。

 

しかし「乗り遅れた」と判断するためには「損切りを巻き込んでいるのかどうか」という見極めが必要になります。

 

そこで今回の記事では、「損切りを巻き込んでいるかいないかの見極め方」について、私が使用しているツールなどもご紹介しながらお伝えします。

【まさじろー式】損切りの巻き込み確認法

今回も買いで説明しますね。

 

前回の記事でもお伝えしましたが、相場が上昇へ急騰するためには売り手が一斉に損切りするような場面が必要です。

 

言い換えるなら、売り手が少ない状況であれば損切りする数量が少ないため上昇しにくいと言えます。

 

つまり、売りエントリーしているトレーダーが多ければ多いほど、上昇する要因が多いということです。

 

これを「売りが溜まっている」と表現します。

 

まとめると…

  • 上昇の急騰が起こるためには、売りが溜まっていることが必要
  • 下落の急騰が起こるためには、買いが溜まっていることが必要

ということになります。

 

しかし、これには他人がどの価格で売っているのか?それを知る必要がありますよね?

 

実は一目でわかるツールがあるんです。

 

OANDAが提供しているOANDAオーダーブックっていうのはご存知でしょうか?こんなのです↓↓

 

 

このツールはOANDA口座で取引している世界中のトレーダーのポジション状況が分かるツールです。(日本だけじゃないですよ。世界中のトレーダーです。)

 

OANDA口座を持っていなくても無料で使えます。

≫OANDAオーダーブック

 

左側のオープンオーダーは「未決済の指値/逆指値注文」をグラフ化したものです。

 

右側のオープンポジションは「現在保有している未決済のポジション」をグラフ化したものになります。

 

このツールを使えばどの価格帯に、売りが溜まっているのか、買いが溜まっているのか、一目でわかります。

 

例えば…

 

「乗り遅れた」と思われる相場でも売りポジションが少なく、逆に買いポジションが多いようであれば、価格は下落しやすいです。つまり、短い足に切り替えた追いかけエントリーは危険になります。

 

逆に…

 

上昇していて売りポジションが多い状況であれば、損切りを巻き込み勢いよく上昇していきやすいので、追いかけエントリーが有効に機能しやすいです。

 

さらに…

 

そのエントリーしようとしている通貨の強弱(今一番強いのか?弱いのか?)を見極めればエントリー根拠は濃厚なものになります。

まとめると…

私がエントリーするときに意識することは…

  1. チャートの形状
  2. 通貨の強弱
  3. 勢い
  4. 負けているトレーダー、初心者トレーダーが入ってきそうなポイント

の4つとお伝えしました。

 

3と4はトレーダーが保有しているポジション状況の把握が必須であり、それをもとにエントリーしています。図で表すとこんな感じです↓↓

 

 

買いを入れようとしている相場で、売りポジションが多ければ「3.勢い」が付きやすいですし、「4.初心者トレーダーや負けトレーダー」は見た目の下落に惑わされ、売りポジションを取りやすいからです。

 

それが一目でわかるOANDAオーダーブックは非常に使えるツールなので活用してみてください。

 

私のOANDAオーダーブックの使い方は「劇的に勝率を高める分析方法」というタイトルで、会員サイト「まさじろーのトレードボックス」内で動画にて説明しています。

 

「まさじろーのトレードボックス」への入室方法は、私のブログ経由でXM口座を新規開設するか、追加口座を開設すれば入室可能です。

オリジナル特典の受け取り方

 

ぜひ参考にしてみてください(^^)/